志村康太が【2018年〜2020年】の高視聴率だったドラマを選ぶ！
志村康太です、こんにちは。
志村康太は結構テレビ好きで、最近はいろんなドラマを見ることにハマっています。
2018年から2020年までの間で、各年の視聴率1位を獲得したドラマのあらすじと視聴率を志村康太がまとめました。
志村康太が選ぶ2018年ベストドラマ
2018年のドラマ視聴率トップは、松本潤主演の「99.9-刑事専門弁護士-SEASON2」です。
2018年1月期に放送され、平均視聴率は17.4%、最高視聴率は21.0%でした。
あらすじは、99.9%で有罪になる刑事事件ですが、残り0.1%の無罪の事実を探す内容であり、若手弁護士役の松本潤が親父ギャグを繰り出すことも人気のポイントです。
2016年に放送された前作らさらに難解な事件に挑戦し、前作では謎のままだった深山の父の真相も明らかになるのが見どころです。
志村康太が選ぶ2019年ベストドラマ
2019年のドラマ視聴率トップは、米倉涼子主演の「ドクターX〜外科医・大門未知子〜第6シリーズ」です。
2019年10月期に放送され、平均視聴率は18.4%、最高視聴率は19.3%でした。
あらすじは、フリーランスの医師である大門が、前作では余命3カ月宣告されたが、病を克服し、東帝大学病院に舞い戻る様子も描かれています。
また、東帝大学病院は、大赤字のためハゲタカと呼ばれる投資家ニコラス・丹下が現れる場面から今作はスタートします。
志村康太が選ぶ2020年ベストドラマ
2020年上半期のドラマ視聴率トップは、「相棒 season18」です。
平均視聴率は、14.7%、最高視聴率は16.7%となっています。
あらすじは、水谷豊演じる杉下右京と反町隆史が相棒役の亘が犯罪を暴いていく相棒シリーズシーズン18となります。
特命係が権力の圧力と戦いながら事件の謎を解いていく様子がドキドキハラハラします。
いかがでしょうか。
今回は、比較的視聴率の高い人気ドラマをチョイスしてみました。
以上、志村康太でした。
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