『レバー』について志村康太が熱弁!
こんにちは。
皆さんは鶏肉の部位でどこが好きですか?
私はレバーが大好きで、焼き鳥屋さんに行くと必ず何本かレバーを注文します。
しかし、周りの人間は、レバーの臭みを嫌がりあまり食べようとはしません。
志村康太的には、あの臭みがいいわけだし、病みつきになるのですが・・・。
そう思うと、私は癖のある食べ物が好きなのかもしれません。
『生レバー』今では食べられる?
現在、生レバーを商品として提供することが法律で禁止されています。
生でレバーを食べることは食中毒のリスクを伴います。
そのため、生で提供することはできなくなりましたが、低温殺菌などで、生レバー風味のレバーは食べられるようです。
ちなみに牛や豚のレバーは生で食べられませんが、馬のレバーは生で食べられるそうです。馬は食中毒の菌を保有していないそうで、馬のレバーも今度食べてみたいです。
焼き鳥屋ではやっぱり「レバー」
志村康太が焼き鳥屋で注文するのは、レバーとモモ、ネギマ、皮が盤石です。
特に、しっかりと炭火で焼かれた焼き鳥は煙と遠赤外線の効果もあって最高です。
煙で燻されることで、肉の余計な水分を飛ばし、香り豊かになるので、焼き鳥はやっぱり炭火に限りますね。
居酒屋などではあらかじめ焼かれた鶏肉を運んできますが、やはり私は目の前で焼くところも見たいです。
それも食事の楽しみの一つではないでしょうか。
自分で鶏肉を買って、遠赤外線グリルで焼くのもいいですね。
以上、志村康太でした。
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