志村康太★未来地図~simurakouta’s diary~

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「この蝉生きている?」 意外な蝉の生存確認方法とは!

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こんにちは、志村康太です。

まだまだ暑い日が続きますが、皆さんは蝉は好きですか?

志村康太は小さい頃よく蝉取りをしたものです。

しかしながら、地面に落ちている蝉の死んだふりはダメです。

見分けがつかないし、急に驚かそうとするんですから。

でも、あらかじめ生きていることが分かれば身構えられますよね。

そこで、今回は落ちた蝉が生きているか判断する方法を探してみました!

 

蝉の生存確認はズバリ「脚を見よう」

虫嫌いの人は、地面に落ちている蝉を見るのも嫌でしょう。

しかし、安心して通り過ぎるためには、相手のことをリサーチしないことには始まりません。

 

地面にひっくり返っている蝉がいたら、先ずは「脚」を見ましょう。

脚が丸まって閉じている様であれば、ほぼその蝉は生きてはいないでしょう。

news.livedoor.com

逆に脚が広がったままの蝉であれば、生きている可能性があるんだそう。

これで、志村康太も安心して通過できる・・と思ったのですが、目の前のひっくり返った蝉の脚が開いている・・どうしよう。

生存確認できても、やっぱりあの大きい鳴き声は苦手なままでした、トホホ・・・。

 

志村康太のまとめ

セミ関連の作品を思い出すと、名作が多いです。

一番は、松尾芭蕉の俳句です。

「閑さや岩にしみ入る蝉の声」

なんだかんだ言ってますけど、セミそのものは嫌いではありません。

ただ、やっぱりいきなり驚かされると怖いものです。

 

しかし、東京では蝉の乱獲なども問題視されているようです。

www.youtube.com

正直、志村康太の家の周辺に獲りに来てほしいものです。

 

もう夏も終わりで、蝉の死骸を沢山見る機会があると思います。

見極めながら夏を超しましょう。

以上、志村康太でした。

 

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